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2009年4月、102年の歴史を持つ日清紡はさらなる飛躍を目指し、持株会社「日清紡ホールディングス株式会社」として生まれ変わりました。分社化した日清紡テキスタイル、日清紡ブレーキ、日清紡ペーパー プロダクツ、日清紡メカトロニクス、日清紡ケミカルに新日本無線を加えた6社を中核会社とし、各社が自己完結型経営のもとで機動性を発揮し、激変する環境に迅速に対応してまいります。また、経営効率を高め、適切なコスト構造を実現し、事業の成長とガバナンスも両立させてまいります。
当社グループが新たな成長を遂げるためにも、激変する経営環境の中で立ち止まる訳にはいきません。100年余の風雪に耐えてきた日清紡グループがこの荒波を乗り切れないはずがないと考えます。大胆に、かつしなやかにグループの成長を図り、存在感のある会社であり続けたいと思います。
太陽電池モジュール製造装置等新規事業の拡大と収益力の強化、環境・エネルギービジネスの拡大、祖業である繊維事業の再生にチャレンジし、日本無線グループとの連携強化も図ります。日本が、世界が求める方向に当社グループのビジネスをフォーカスし、変化を恐れず柔軟に対応してまいります。
「至誠一貫」の変わらぬ社是の下に、力強い成長を遂げることで、さらなる企業価値の向上を図ってまいります。当社グループのこれからにご期待ください。